御宿町議会 2021-03-11 定例会 3月11日
そのときは、保護増殖事業をそこでもされているんですけれども、そこの池の底にたまった ヘドロを人力で、みんなで手作業でかい出して環境を整備しようという活動の呼びかけに、50 人ぐらいの、やっぱり対外的にそこにミヤコタナゴがいるということは伏せているという関係 で、主に研究者の方、それから学生さんたちというような、ミヤコタナゴについてよくご存じ で、思いを持ってらっしゃる方たちが、有志が集まって
そのときは、保護増殖事業をそこでもされているんですけれども、そこの池の底にたまった ヘドロを人力で、みんなで手作業でかい出して環境を整備しようという活動の呼びかけに、50 人ぐらいの、やっぱり対外的にそこにミヤコタナゴがいるということは伏せているという関係 で、主に研究者の方、それから学生さんたちというような、ミヤコタナゴについてよくご存じ で、思いを持ってらっしゃる方たちが、有志が集まって
また、環境面においては、合併浄化槽普及促進事業、境川生活排水処理施設維持管理事業、 ミヤコタナゴ保護増殖事業など、15事業について実施をしてきたところでございます。
イスミスズカケにつきましては、本年7月に生息域を市指定天然記念物に指定しまして、いすみ環境と文化のさとセンターにおきまして保護、増殖と展示を行っているところでございます。生息域につきましては、地権者にも協力をいただきまして、非公開として定期的な見回りを行うなど保全に努めているところでございます。
次に、2点目の本市における漁業振興の課題についてでありますが、本市の漁業は、地元小 型漁船によるキンメダイ、マグロ類などの沿岸漁業とイセエビ、アワビ、サザエなどの磯根漁 業のほか、カツオ一本釣り船やマグロ延縄船などの外来漁船の入港により、県内有数の水揚げ また、アワビの種苗やヒラメ、マダイの稚魚の放流をはじめ、キンメダイの漁期、操業時間、 漁法の制限など、漁業資源の保護・増殖に漁業者主体で積極的
このようなことから、保全の取り組みについては、毎年、ミヤコタナ ゴ保護増殖事業委託業務として、業者による草刈りのほか、地元住民や市職員による生息場所 の草刈りを実施しております。 また、県の環境生活部の自然保護課が、定期的に保全状況を監視しております。
3項委託金、5目教育費委託金5万円で、ミヤコタナゴ保護増殖事業委託金の補正であります。 11ページになりますが、16款財産収入、1目不動産売払収入2,646万3,000円で、旧大原学校給食センターの土地と建物の売り払い収入の補正であります。 18款繰入金、1目財政調整基金繰入金2,857万9,000円で、今回の補正予算で不足する財源を補正したものであります。
次に、水産業については、磯根資源の保護・増殖を図るため、市内5つの漁業協同組合が実施する、サザエ、アワビの種苗放流事業を初め、作業の省力化を目的に西岬漁業協同組合が導入するフォークリフトの購入などを支援します。 さらに、下原漁港において、施設の長寿命化や更新コストの平準化・縮減を図るストックマネジメントの基本となる漁港の「機能保全計画」を策定します。
野田市総合計画では、生物多様性、自然再生のシンボルとしてコウノトリを位置づけ、コウノトリの保護増殖、野生復帰を目指すとしていますが、野生復帰したコウノトリが野田に定着することは理想ではありますが、野生復帰イコール野田に定着を目指すということではないとも思われます。そこで、1点目の質問といたしまして、改めて放鳥の目的と今後の展開についてお伺いいたします。
次ページに移りまして、4款衛生費、1項保健衛生費のミヤコタナゴ保護増殖事業は、ミヤ コタナゴ生息地における獣害対策の強化を図るための防護ネットを構築するもので、年度内に 事業が完了しない見込みであったことから繰越明許費を設定し、作業工法の見直しを行った結 果、一部の242万3,520円を繰り越しました。財源は全額前年度からの繰越金でございます。
4款衛生費、1項保健衛生費のミヤコタナゴ保護増殖事業は、ミヤコタナゴ生息地における -197- 獣害対策の強化を図るために、防護ネットを構築する事業費245万円を歳出予算に追加すると ともに、年度内に事業が完了しない見込みであることから、既定予算の一部と合わせて253万 8,000円の繰越明許費を設定するものでございます。
また、CCRC事業、ミヤコタナゴ保護増殖事業、アワビ増殖事業、有害鳥獣対策事業、全 町公園化事業、国際交流事業等につきましては、5カ年の総合戦略案として位置づけておりま すので、関係機関との協議を進め、予算化の可能なものは順次予算化し、事業を進めてまいり たいと考えておるところでございます。
を、3項中学校費、1目学校管理費の中学校管理補修費は、屋内運動場外部補修工事、 バックネット改修工事、電気設備改修工事、自転車置場塗装改修工事など各中学校補修工事等 に7256万1000万円を、4項幼稚園費、1目幼稚園費の幼稚園管理補修費は、五郷幼稚園の合併 浄化槽制御盤内タイマー交換工事に7万6000円を、5項社会教育費、1目社会教育総務費の文 化財保護保存事業は、県からのミヤコタナゴ保護増殖事業業務委託金
13節委託料の13万6,000円の減額ですが、 ミヤコタナゴ保護増殖事業費の確定に伴うものです。19節負担金補助及び交付金の36万4,000 -229- 円の減額ですが、住宅用太陽光発電設備導入及び省エネルギー設備設置に対する補助事業費が 確定したことから減額するものです。 いて決算見込みから減額を行うものです。
御宿中学校前の道路について測量を行うほか、ミヤコタナゴ保護増殖とともに、生息地とし ての地域指定に向けた計画づくりを進めてまいります。 以上が27年度予算において重点として施策に挙げた内容でございます。 以上です。
○建設環境課長(佐藤昭夫君) まず、こちらの事業の概要でございますけれども、ミヤコタ ナゴの生息地における保護・増殖のための貝の繁殖の実験を試みる水田を現在作製してござい ます。
じゃ、その環境でお伺いしたいと思いますけれども、70ページ、これは、環境衛生費という ことで、ミヤコタナゴ保護増殖事業ということでございますが、これは、先般も、3月議会だ -246- 思っております。
この施策内容としては、絶滅の恐れのある野生生物の保護、増殖に取り組むことや、野生生物の絶滅を防ぎ、その回復を図るための仕組みづくりに取り組むことなどを展開しております。
文化財表示板の更新、無形民俗文化財保存育成、ミヤコタナゴの保護・増殖、国際交流事業 にかかわる事業費を計上しております。 事業費合計1,648万3,000円、一般財源も同額でございます。